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始点と終点
作詞 絵描き屋
薄い緑に満たされた海
灰色のビル群を隔てて
僕は戦いから抜け落ちた
ただの小さな金属片
温い粘着質の液が絡みつく
僕は身を委ねて目を閉じた
何も聞こえない何も見えない
ただ君の鼓動だけが、僕に響いていた
約束が守られるなんて信じてないけど
これだけは例外と考えていいよね?
迎えに来てよあの戦場に
僕がもし死んでいても
冷たい体を抱きしめて
やさしく瞼にキスをして
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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始点と終点 (作詞:絵描き屋)
公開日
2008/07/17
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
随分お久しぶりな感じがします。久しぶりに書いたので稚拙なのですが見てもらえればうれしいです。
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