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溢れる程の好き
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| 作詞 ハチミツクマ |
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もし神様がいるなら
願いが一つ叶うなら
そうだな 僕は
君との未来を
君との時間を
君との道程を
願おうか ねぇ
君は何を願う？
同じならいいな
あの日交わした約束
「ずっと一緒に」
僕は君を抱きしめた
永遠なんてあるか
わからないけど
君となら永遠だって
可能な気がした
あの日君とケンカした
「だいきらい！」
君は泣いてたよね
ごめんね 許して
君をずっと
離さないから ねぇ
すきになって
スキだから
スキだから
信じたくて
疑って･･････―
わかって
わかって
スキってこと
小さく微笑む
君の姿は
僕をいつも
癒してくれる
だから僕は
笑ってかえした
「ありがとう」
僕がもし神様なら
願いは一つだけでいい
君と永遠に
いれるように
ずっとずっとって
願うよ
「大好きだよ」
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