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夜のうた
作詞 えみぼう
写真のあなたは
わたしに笑いかけてくるもんだから、
わたしはそれを見て
いつも泣いてしまう
優しい顔で
わたしを見てくれてるもんだから、
わたしは淋しくて
いつも泣いてしまう

この夜空の下に立って空を見上げても
わたしは黒に混ざってしまうよ
あなたにわたしは見えないかな
わたしは光を持っていないから

こんな夜のうたを
目を閉じて静かにうたおう
この声が
風に乗ってあなたに届くことをただ祈りながら
そしてこの想いが
星の光を頼って
あなたに届くことを
強く願っているよ

この夜空の下に立って空を見上げると
わたしは本当に小さい
あなたに気づいてもらえるかな
わたしを見つけてもらえるかな

こんな夜のうたを
目を閉じて静かにうたおう
この声が
風に乗ってあなたに届くことをただ祈りながら
そしてこの想いが
星の光を頼って
あなたに届くことを
強く願っているよ

未来にあなたがいないのは
もう知っているよ
それでもわたしは
泣いてしまう
そしてわたしは
歩いていくよ
あなたのいない未来へ

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公開日 2008/01/01
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コメント この歌詞はもう会うことのできない人のことを思って作ったものです。昔から自分のその時の思いやつぶやきや愚痴なんかを小さいノートに書きためてきました。その中の一つです。すこし寒いきれいな夜に思いついたものだったと思います。
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