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君に出会った日
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| 作詞 みい |
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寒くなり始めた11月 友達に誘われて来てみた飲み会
"取り合えず"と様子をみる女の子に比べて
馬鹿みたいに飲み散らしていく男の子
想像以上に賑やかなもんだから チラッと後ろを振り向けば
焼酎片手に1人勝手に盛り上がっている君がいた
肩を叩かれて 笑顔で君は
『なんでここにいるの！？』なんて訛った声で言うもんだから
『なんでここにいるの！？』なんて私も同じように言ってみた
たった数分間 ちょっとしか会話は出来なかったけれど
あの時間が 気が付けばずっと頭の中でループしてる
久しぶりにこんな感じになったんだ
恋することが楽しいなんて
きっといつまでもそうさせるんだ
君に恋をしているということで
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