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ささやかなセレナーデ
作詞 北斗七星
あおいそら
ふりそそぐひざし
このほしはあいもかわらず
まわってる

そしてほら
またいちにちが
はじまって ときはながれて
すすんでく

こんなあたりまえ
なんてきめつけてたまいにちの
もろさにきづいたいまだから

さあ せいいっぱい
ちからいっぱいあるいていこう
これからさきのまいにちを
てをとりあって みんなとともに

いまぼくら
このばしょでそっと
いのってる そしてかなでる
ささやかな セレナーデ


悲しみと怒りと絶望の奔流の中
届けたい
優しさと温もりと愛に満ちた唄


さあ せいいっぱい
ちからいっぱいあるいていこう
これからさきのまいにちを
てをとりあって みんなとともに

まだ まだ まだ
ぼくらはいきているから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/04/06
ジャンル
カテゴリ 腓鞘馹
コメント 此度の震災に被災された方々に、なにができるか。
そう考えて綴った歌詞です。
セレナーデは恋人への愛の歌、という意味ですが、ここでは愛の歌としてつかっています。

構成AABSACS

Mr.Children様のかぞえうたの影響をつよくうけています
北斗七星さんの情報











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