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秋恋
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作詞 さくら |
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キミと一緒ならば・・・
何も望まないから。
だけど、今キミは居なくて・・・
だけど、今キミは居なくなって・・・
だけど、今キミは居なくて・・・
辺りを見わたせば、もうすっかり街は紅くなって
赤い服、黄の靴身にまとって、お洒落して
キミに「綺麗だ。」って、そう言ってもらえてるけど
けど、ワタシはね、もう何も言ってもらえない・・・。
キミと一緒ならばきっと何処までも飛んでゆけると想ってた。
だけど・・・
だけど・・・
キミは、もう此処には居なくて・・・
寂しくて、悲しくて、もう駄目だ・・・
辛くて、苦しくて、もう・・・
神様は意地悪だと思っていた。憎んでいた。
だけど、キミが本当に「しあわせ」なら・・・
ワタシ、1人でも生きてゆける・・・・!!
「しあわせ」になってみせるからね?
キミも「しあわせ」になってね?
そして、また会おう・・・・!!。
さよなら・・・・「初恋」。
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