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君遠
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作詞 神田 |
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いつもの場所 いつもの時間 そこにいたのは君で
一瞬にして目を奪われた 輝きすぎていた君に
そう何度も話しかけようとして 空回りばかりの僕に
何にも知らない君は笑顔を見せたんだ
☆過ぎてゆく残酷な時間は ただ想いをつのらせる
いくら手を伸ばしてみても 気づきはしないんだ君は
顔に当たる風が 冷たくなった そんな季節
僕の想いだけは 悲しくも温かく続いてた
そう突然の知らせで君はもう旅立つと聞いた
何にも知らなかった僕は 動けなくなったよ
★遠すぎる君の存在 愛おしくて大切だった でも
もう会えないみたいだね 君が遠くなるのを感じたよ...
☆過ぎてゆく残酷な時間は ただ想いを遠ざける
必死で手を伸ばしてみたけれど 気づかなかったよ君は
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