|
|
|
If I can come back
|
作詞 后Ν后Ε椒襯院璽量 |
|
途中で見えなくなった もとある1つの道
突然暗く見えた その先の奥深く
途切れる記憶、心、全てが傷だらけ
皆は消えて行った 僕だけが残された
枯れた葉や萎れた草木 水すらない世界
今見える此処の名を 誰が何と名付けたのだろう
僕が普通の日に 戻れる保障はあるの
周りの威圧感で 恐怖の涙が落ちる
誰かのせいには出来ない 僕だけが生き残り
どこから聞えて来る 心地良い笑い声
ここで目を閉じたら終わる 闇の導きが来る
苦しいよ 僕の心が連れ去られていくのか
突風と共にさらわれて 地の下に逃げ込む
此処は僕の住む場所じゃない 苦しい 胸が痛い
Ah...
閉ざされた眼を開けるのなら 苦しみを味わう
死とは突然に現れる 叫ぶな僕の心
いつしか鼓動が止まるなら 永久の眠りにつく
何で僕だけがこんなにも 苦しむ事になるの
眼を開く気さえ無くなって
そして僕は皆のもとへまた帰って行った
|
|
|