荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

白い空。雪。そして君。
作詞 高倉 悠久
見上げると空は曇ってた
青くなくて白く濁ってた
これは一雨来そうだな...
かさを持って外に飛び出した

何処へ行くかも決めないで
こんな天気に外へ出る
誰も誘う気しなくって
白い空の下、独り歩き...

相当冷え込んで来たからか
道も歩く人が減ってきた
吐いた息が白くなっていた
そして白い空に溶け消えた

何処へ行くともなかったし
近くの茶店に入ってみた
誰も誘わないでよかったよ
そこには懐かしい、人がいた...

君とはもうずっとお別れだと、思ってた
だからかな…感動の涙も出ない
だけど少しほっとしたよ
だってね、君が、全然変わってなかったから。

君と話しして君と笑って
当たり前だったことだけど。
お茶を飲みほして外に出た
空から白い粒、降ってきた

それは雨じゃなく雪だった
かさなんて忘れ走り出す
振り返るとそこは絵みたいに
白い空と雪、君がいた...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/12/04
ジャンル
カテゴリ
コメント お久しぶりです。私なんか覚えてる方いらっしゃいます?な存在感のシークレットです。
なんかストーリーとか付けてみようかなーって思うとこのざまです。
めちゃくちゃだぁ☆
こんなのでもコメントいただければうれしいです。
高倉 悠久さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c