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イロコイ
作詞 生今(きいま)
突き刺さるくらい鋭くなれば
忘れられないでしょう、私の事
喉が渇れるほど甘い罪の時代

自分が信じられないから
「アイシテル」何度も言った
時に呟き、時に叫び
私を刻み付ける呪文のように
背中を向けられるのは慣れてる
だけど、私の事、忘れないでよ
涙が枯れるほど色恋をした

誰も信じられないから
「アイシテル」何度も言って
時に優しく、時に強く
私に言い聞かせて一時でいい
憎まれ捨てられるのは慣れてる
だけど、私の事、忘れないでよ
心が涸れるほど色濃い憂い

いつでも私は本気で演じてる
本物になれたらいい
本物が現れたらいい
いつからか全部嘘になってた
もう尋ね人すらわからない

突き刺さるくらい鋭くなれば
忘れられないでしょう、私の事
喉が渇れるほど甘い罪の時代

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/07/10
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント 掛詞があまり使えず無念!
「色濃い」「色恋」「喉が渇れる」「心が涸れる」「涙が枯れる」
う〜ん未熟
生今(きいま)さんの情報











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