荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

同じ空の下でも
作詞 Emi
繋がった一つの空の下
君の横顔が見れた距離にいた
いつしか僕が書く君の詩のカテゴリが
片思いになったときのこと

多分君と離れていくんだ
あと少し走ればまだ見惚れられてたのかな
僕等は離れていくなんて
僕等なんて呼べる仲でもないのかな

例えば二人がただの二人として
いつだってそれらは同じ空の下でも
そんな理屈なんて考えたくない
いつか僕等と呼べるような二人で
一緒に歩みたい道があった

繋がった一本の道の中
僕と君のスタートラインは一緒で
いつしか差はだんだんとついていって
君の背中しか見えなくなったころ

多分君との差はまだ開く
離されては追いついてきた日々ももう歩めない
道はいつしか分かれてた
本当は僕もそっちへ行きたかったよ

例えば二人がただの二人として
いつだってそれらは同じ空の下でも
そんな現実なんて意味もないんだ
いつか僕等と呼べるような二人で
共に過ごしたい日々があった
同じ空の下でも

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/03/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 好きな人と同じ進路を歩めなかった。
・・・、そんな感じを想像して書きました。
まだ受験が終わってないのにこんな歌詞書いてる俺って^^;
Emiさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c