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あたりまえに愛せたなら
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作詞 風精 |
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あたりまえに愛せたなら きっと
これ以上素晴らしいことはないのかも
告白のあと 恋の実をつけた時は
花を咲かせるように 優しく守りたい
伝わらぬ想い 近ければ近いほどに
苛立ちは膨らんでゆく
邪魔するように小さな出来事が
諦めの効かぬ場所で いつも試すんだ
僕が先に告げた言葉を受け入れて
読めない恋がはじまった日から
終らせたいなら君が決めるだけ
僕は受け止めるしか出来ないのさ
時間が描き去る中で
不器用なままの幸せを見つけたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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