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電車に乗れないわたしの言い訳
作詞 レヤ
逢える筈もなく 昔の家に行く
小さかったわたしは 祖母の背に隠れ待つ
わたしには難しい話だった
だから坂の上にある自動販売機で
オレンジジュースを買った

最後に逢えた日は 何十年前?
駅まで迎えに行った日は いつでした?
わたしはいつも改札口を見渡して
居る筈も無いあなたを探すから
時折わたしは好んで電車に乗ることを“やめた”


小さい頃住んでいた 背の低いマンション
大して広くもなく 大きくも無いリビング
わたしには広く感じた部屋だった
そして何時の間にか家を失い
祖母の家に住むことになった

最初に逢えた日は わたしの誕生日
病院まで来てくれた時間は いつでした?
わたしは公園で遊ぶ父と子を眺めて
無いあなたとの思い出を探すから
時折わたしは好んで傍観することを“やめた”


最後に逢えた日は 何十年前?
駅まで迎えに行った日は いつでした?
最初に逢えた日は わたしの誕生日
病院まで来てくれた時間は いつでした?
わたしはいつも改札口を見渡して
居る筈も無いあなたを探すから
時折わたしは好んで電車に乗ることを“やめた”

そんな事言って実は昔より電車に乗ってる“わたし”

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/07/13
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カテゴリ 絎倶
コメント 色々昔を思い浮かべて書いてみた。

なかなかしっくりきてるから

曲つけようと思う(・ω・)
レヤさんの情報











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