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作詞 まー
真っ白な雪

小さくて

はかなくて

ただ世界を白くかえてゆく



そんな雪に
憧れてしょうがないんだ


手に触れた瞬間
消えてなくなってしまう雪

地上の穢れを

知ることなく

きえてゆく

そんな雪が
羨ましくてしょうがないんだ


あたしは雪みたくなれないから


手に触れた瞬間消えてしまう雪が好き


あたしの体温しか
知らずに消えてしまう

あたししか知らないで
消えてゆく

そんな一粒の雪が


たったひとづぶのゆきが


いとおしく思えてしまった

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公開日 2007/12/03
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コメント 雪をテーマに書いてみました☆
手に触れた瞬間、
たった一人しか知らないで
消えていく雪がちょっと
羨ましいんです。
まーさんの情報











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