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gel
作詞 アマジ
明日散るはずの
明日壊れるはずの
その半分を受けとめよう
いつか救われるだろうという考えはすり抜けていくだろう
溺死状態に比べたら柔らかな感覚で
これで持ちこたえられたならそれで構わない
元々もうここにはないはずなのだから
あの日触れた何気ない液体がいつしか僕を包む
もうこれで何も感じない、触れられない
全てが青く見えた、ただそれだけだった
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_10738_95406 target=_blank>gel (作詞：アマジ)</a>
公開日
2009/10/29
ジャンル
カテゴリ
篁
コメント
歌詞というよりは詩ですね、出来はなんぞこれ？といった感じ。
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