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思い出してごらん
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| 作詞 姉貴 |
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いつのことだか 思い出してごらん
四年生が終わり 五年生のスタートの日を
クラスがえでたくさんの人と別れた 三人トリオと
言われていた私のグループも
別れがあるから出会いがある
この日私は、新しい気分でスタートした
これから先何が待つか分からないけど
明日を目指しながら突き進んだ
思い出してごらん あんなこと こんなことあったでしょう
ケンカをしたこともいっしょに笑ったことも昨日の事にたってしまった
だけど私は 歩き続けた
六年生の始まりは同じメンバーでスタートした
五年生の時のみんなとはちがって成長していた
こんなこともあったでしょう
両思いだったことも やきもちやいたことも
男子と遊んで家に帰るのが遅くなって怒られた事も
これから中学生になる私たち 六年生のときのメンバー
は別れてしまうけど私はこのみんなが大好きです
卒業式にはきっと泣きます
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