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白い天使
作詞 もやしっこ
雪がたくさん降る日は
お互いの存在を確かめ合う

片手が寒くなるのは
仕方が無いことだ

それ以上の幸せは望みやしない



淡い世界で
知り合った僕らは

だんだん色がつくのを
ただただ見守っていた

いつかまた見る景色を
一人で見ることのないように

その両手が寒くならないように



目に見える息を
楽しそうに吐いて

ほほを少し赤く染めていた



それが一生の宝物だと知った

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公開日 2012/01/12
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント かなり言葉を選びました。冬の詩ですけど、結婚も意識してみました。お気に入りです。
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