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夏の落し物
作詞 4−4=3
遠い海の端で沈むあの夕日は
静かに秋を秒読みする 

夜に咲いた花火あの星を見るたび
まぶしい思いが顔を出した

砂の山を崩していく波をずっと見届けていた
胸にしんみりとよぎる記憶は
足跡の数だけあるんだ
長袖の服なじんできたら
僕らの夏になる


いつも語り合ったあそこの堤防には
恋や夢の思い出が落ちている

潮の風がゆっくりと僕らの肩を滑っていく
胸のアルバムめくれるように
ひとつひとつが懐かしいな
肌の焼け跡が消えてきたなら
僕らの夏になる


夏のあの歌を忘れないさ
夏のあの声を忘れないさ


潮の風がゆっくりと僕らの肩を滑っていく
胸のアルバムめくれるように
ひとつひとつが懐かしいな

短くて暑いあの季節には
特別な思い出が持ちきれないほどある
僕らの影になる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2004/09/01
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コメント 9月になり、夏がゆっくりと終わろうとしています。そんな特別な思いを詩にしてみました。
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