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One fragment(仮)
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| 作詞 sea |
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It continues to grow in this chest in one piece of
fragment now to have gotten which from you, too.
Already, you are not but I don't forget.
It has this fragment which you left and it goes even in where.
色褪せる記憶の中
僕は何を思ったのだろう
君は居ないけど
僕は歩き続けるよ
僕はまだ知らなかった
このかけらの意味を
だけどあなたが愛した
この場所に立ちようやく分かったよ
今もまだ意味さえ分からない
このかけら
だけどこの胸に秘め
歩き続けるんだ
僕はいつまでも歩き続ける
休むことなく
だけど君が居ないと
僕は非力なことに気付いた
だけどこのかけらを握り
ずっと歩き続ける
走り続けるよ
このかけらを胸に秘め
僕は走り続けるんだ
まだこの先は見えないけど
このかけら
この君の魂があれば
走っていけるどこまでも
たまには休んでもいいさ
だけど忘れてはいけない
走り続けることを
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