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きみのいろ
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作詞 105 |
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たとえば誰かの優しい絵を見て
なぜか涙があふれ
たとえば誰かのその優しい涙に
絵の具を足してみせる
僕らは互いにわからない所で
シアワセを分けあって
そのシアワセがまた誰かのシアワセに
なれればいいと思う
いろんな色が行き交う世界だ
だからたまには悩んだりもするだろう
つまずいたっていいはずさ
みんなキレイには生きれないんだ
恐れるな まだ若い僕らの GLORY
夢を唄って明日に投げるよ GLORY
なあ?そんなこと言える柄じゃないけど
今 生きてる気がすごくしている
揺れる心なんて
何て小さなことだろう
たとえばちっぽけな僕にはちっぽけな
ステージライトが似合う
たとえばそれでも見ている人の
笑顔だけでじゅうぶんさ
そう君の家の窓の外にも
ほら いろんな色が詰まっているよ
君にも夢があるんだろう?
そこにきみのいろを足せばいいんだ
恐れるな まだ若い僕ら GLORY
夢を睨んで足踏みしてる 場合か
なあ?そんなこと言える立場じゃないけれど
今 きみが変わるチャンスなんだ
揺れる心なんて
・・・小さなことだろう??
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