|
|
|
風に包まれながら
|
作詞 -雅-(みやび) |
|
先の見えない まっすぐな道を
振り返らず ただ進むだけ
信じている ひとつの光 頼りに
嘘も真実もない 真っ暗な闇も
たまにはいいって笑い飛ばすだけ
風に包まれながら
僕らはいつも何か探していた
同じ空の下で
どんな気持ち溢れたとしても
今日という日がいとしい
君の声も 君の笑顔も
薄れていく現実の中
信じている いつか辿り着けること
不安も後悔もない 真っ白なココロ
手に入れた今なら走り出せるだろう
風に包まれながら
今が色褪せないようにいよう
同じ星の下で
どんな未来描いたとしても
今日という日を抱きしめ
夢につまずきながら
僕らはいつも何か探していた
風に包まれながら
今が色褪せないようにいよう
同じ空の下で
どんな気持ち溢れたとしても
今日という日がいとしい
|
|
|