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思い出の街で君と…
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| 作詞 麻子 Maco |
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朝日昇るころ
太陽が君を照らすよ
輝く君が とても眩しくて
見ていられなかった
思い出の街で 君と２人きり
今何をおもってる？
微風が優しくて 涙が頬濡らす
あいしてる 君を
すきなんだ 君が
他の誰じゃなくて 君だけを
涙が乾けば また笑えるかな
夕日沈むころ
太陽が君を照らすよ
どうか終わらないで 幸せの瞬間【とき】
どうも立っていられなかった
思い出の街で 君が笑うよ
「なんだなんだ」って
微風が優しくて また涙流す
あいしてる 君を
すきなんだ 君が
他の誰じゃなくて 君だけを
まだ諦められそうにないね 私
叶わぬ恋でもいい
切ない恋でいい
どんな恋でもいいから
私から幸せを奪わないで
ただ君を すきでいさせて…
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