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二度と合えない
作詞 詠み人シラズ。
退屈な毎日だって
そんなの気にしなくなってって
いつも通る並木道だって
気付けば時は流れてたんだ

揺れてるのは木陰じゃなくて
なんだか淋しくなっていて
ああ、やっぱりそうかって
揺れていたのは僕の心で

*窓から見える街の明かりが
 ゆっくり消えていくんだ
 遠くで光るネオンがかすむ
 ほら 今
 恋しいヒトの灯が消えた

毎日が同じなんだって
そんな気になり始めてて
「大切なものはなくして気付く」
よく言ったもんだと思ったよ

ランドセルの重みが消えて
バザーに出した学ランだって
いつのまにか忘れてて
崩れたブレザー投げ捨てて

いつのまにか忘れかけてた
僕を支えたヒトの事
二度と会えない人のこと
そんな自分がいやだった

*繰り返し

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公開日 2004/07/02
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コメント 恩人が亡くなったとき、泣きながら綴った詩です。時のながれは残酷ですね...
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