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妄想連夜
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作詞 坊主頭に延髄斬り |
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青沈み、やがて赤く染まる空
貴女も同じ空眺めているんでしょう
長く続く、草刈られた土手道
いつかは貴女と歩けること願い思う
たとえば僕が器用な人であったなら
すぐに語り触れられたでしょう
そんな僕だから貴女との事考える
頭の中で繰り広げられる
嫉妬、葛藤、すべてが僕の一部なんです
いつかはこの空想が本当の
現実、我物、思想から始まり
いつまでも続く夢でありますように・・・
後姿、人の波に消えていくんだ
追いかけても見つけられないこれは現実なのか
夜の暗闇、僕を違う世界に送り
貴女想う、違う通りにいってしまうけどね
いっしょに行きたい場所がたくさんあったのに
僕は違う道選んでしまって
今からそちらに戻りたいと想う
いつかは現実の世界の中で
実現、抱擁してみたいんだな
これらの行動は貴女想うが為の
妄想、連夜本物に会えたら
これから始まる現実になりますように・・・
いつかは現実の世界の中で
実現、抱擁してみたいんだな
これらの行動は貴女想うが為の
妄想、連夜本物に会えたな
これから始まる現実になりますように・・・
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