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煌めきを放つ俺は裸
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| 作詞 死神JACK |
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招待された舞台 英雄が集う街
踏み入ったが 最後閉ざされた扉（ドア）
我目指すは王様 さとすは真（心）
煌めきを 放つ俺は裸
なぜだろう ハゲてかってる俺
君達は どこから見ても双子
でも違う オーラが違うんだ
似せてみても 心は真似できず
はむかった奴 容赦なく皆殺し
強敵だったか さっそうと逃げ出すし
かわいい モンス倒し
神様 さえも殺し
「正義」を語る気はない
「正しさ」を問うつもりもない
「気持ち」が重要なもんだい
忘れられし騎士 渡すは剣の重み
仲間守るため 神をも切り裂く剣
小さなナイフで 人を語るな外道
頬を伝う血は 見えない傷の証
気付かないふりさ 胸貫いたナイフ
ナイフを掲げ かなわぬ敵に挑む
周りはののしる あいつは「馬鹿」なんだと
そこで笑っとけ お前の武器ガラクタ
そろそろ引退 最強の武器授け
別れを告げよう 最初の武器授けて
共に流した涙（血） 思い出という剣
始まる･･･あの世へのカウントダウン
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