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ガラスの向こう側
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作詞 獣・キー |
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金曜の夜は なんだかいつも寂しくて ネオンの明かりが眩しくて そこに行けば君の笑顔みれるんだけど 君の瞳に見られると 自分の居場所見失う ガラスごしの世界は僕にはきっとたえられない きっと耐えられない 君はいつか他のだれかの胸に包まれる そんな日がきっとくる きっと・・・ それまで君をずっと見ていたい 温もりは感じる事はできないけど それでもいい それだけでいい いつの日か君が幸せになれるまで ごめんね ごめんね 僕の家では飼えないんだ 今日もサヨラナだね 明日もくるよ 君が幸せになれるまで 僕が一人に慣れるまで チワワ・・・ガラスの向こう側 そこに君はもういない・・・忘れないよ君の毛並み
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