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アイするモノタチへ。
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| 作詞 美遊。 |
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例えば アタシが 落ち込んでるトキ
例えば アタシが涙してるトキ
どんなトキにも ソバにいてくれるキミタチに
アタシは どれくらい感謝すればよいのだろう
ありのままのアタシを見つめ
弱音を吐く アタシを励まし
どんなアタシをも アイしてくれるキミタチに
アタシは どうやって感謝すればイイのか
ナニもナイアタシが 感謝をカタチにすれば
ソレは キモチが大部分を占め
キミタチがしてくれたコトに対して
いくらもお返しはデキナイけど
キミタチのためなら ナンでも出来るよ
例え 命を落とすコトになろうとも
アタシは ナニも気にせず
自ら ちっぽけな命 差し出すコトでしょう
キミタチのコトは ナニがあっても守り抜くよ
例え 負けるコトがわかっていようとも
アタシは ナニも恐れず
自ら 犠牲になるコトを望んでいるから
この広い世界で
偶然なのに 必然だと想える巡り会わせ
コレから 長い付き合いになるのだから
神様 せめて アタシにも 恩返しする機会を
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