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坂道の途中
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作詞 時空 燈月 |
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※「サヨナラ」言えなかったけど
約束覚えてるよ
たんぽぽの花吹き飛ばしながら
儚い夢の話をして
輝いているキミの瞳にボクは映ってますか
突然言ったボクの一言
キミは夕日になって
うれしそうに笑って見せた
ボクはキミと歩んでゆくよ
◇「アリガトウ」言えなかったけど
また会える坂道の途中
たんぽぽの花 風に流れて
キミに届けボクの思いよ
サクラサク道キミと二人で歩いているよ
突然言ったキミの一言
涙あふれるキミの瞳真っ直ぐに見られないよ
永遠なんて信じない
ボクの心の夕日が沈む
最後に見よう
サクラサク道の夕日を
※くりかえし
キミと出会った坂道の途中
サクラサク 花びらが舞う
忘れないよ 君と夕日
◇くりかえし
十年後また会おうね
夕日の見える坂道の途中・・・
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