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坂道の途中
作詞 時空 燈月
※「サヨナラ」言えなかったけど
  約束覚えてるよ

たんぽぽの花吹き飛ばしながら
儚い夢の話をして
輝いているキミの瞳にボクは映ってますか
突然言ったボクの一言
キミは夕日になって
うれしそうに笑って見せた
ボクはキミと歩んでゆくよ

◇「アリガトウ」言えなかったけど
 また会える坂道の途中
 たんぽぽの花 風に流れて
 キミに届けボクの思いよ

サクラサク道キミと二人で歩いているよ
突然言ったキミの一言
涙あふれるキミの瞳真っ直ぐに見られないよ
永遠なんて信じない
ボクの心の夕日が沈む
最後に見よう
サクラサク道の夕日を

※くりかえし
キミと出会った坂道の途中
サクラサク 花びらが舞う
忘れないよ 君と夕日

◇くりかえし

 十年後また会おうね
 夕日の見える坂道の途中・・・

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公開日 2004/06/05
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コメント 学校の授業中に書いた歌詞なんだけど・・・この歌詞の曲を今作ってます。
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