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极统
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侯混 敞忘 |
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この 海の箕粗って部やろうって蛔う
この豁を侯っているのも
海 キ〖ボ〖ドを虑っているのも
もう 册殿なんやと蛔うと 恃な丹积ち
澄かに あの极统な箕粗はもう姜わったけど
あのときは、どう蛔ってたんやろう
弛しい、って蛔ってたんかな
いや、部にも蛔ってへんかったと蛔うねん
极统な箕粗、ってゆうても
髓泣拘って 髓泣谬って
檄布で聋いだり 鉴度面ふざけたり
そんな 帽姐なこと
そんな 士宿なこと
やのに 部でこんな恃わってしもたんかなぁ
部かちっこい娶に低められたみたいで
漏鹅しい
部で ちょっとのことでこんだけ恃わるんやろ
あの 极统な箕粗はどこ乖ったんやろ
あのときの宫せは どこへ久えたんやろね
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