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幼き恋物語り
作詞 Sara*Yanaka
○近くの公園 待ち合わせした場所
きれいな想い出ちりばめられた○

幼き恋物語り 心の片隅に

夏祭の時初めて 君に見せた浴衣姿
゛似合うね゛と言ってくれた時
嬉しかった

慣れない下駄履いてぎこちない
歩き方してる私に 手を差し伸べてくれた君の
優しさ 好きだった

今更になって会いたいだなんて
君を恋しく想うほど
悲しくなって 涙が溢れ 頬をつたわるだけ

(○繰り返し)
△君のしぐさ 笑い声さえ
一秒たりとも 忘れられない△

儚き恋物語り 夢の中でもう一度


あれから一年経つけれど 今はどうしてるのかな?
あの場所を通る度に 君を何故か探してる

君がいつかここに戻って来ると
心のどこかで信じてるけれど
待っていても 姿見えない 季節は変わるだけ

少しかすれた 君のその声と
静かな夜の暗闇に消えそうな
線香花火が 恋の終わりを告げた

君の悲しそうな横顔 思い出す度胸が痛む
一緒に星空を眺めたのは あの時が最後だった

(○*△繰り返し)

幼き恋物語り 永久に夢の中で・・・
君と過ごした短い日々は ずっと忘れない

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公開日 2004/06/05
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コメント 両想いなのに離れ離れになったひとへの想いや、そのひととの想い出を懐かしむ気持ちを詩にしました
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