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愛する君へ
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| 作詞 ハッピーライフ |
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ある日君は泣いていた・・・
そんな君に僕はなんにもしてあげられなかった
君の事が好きすぎて君に優しい言葉をかける事も
泣いている君を見ていることすら出来なかった
そんな自分が僕は大嫌いだ
ある日君は笑っていた・・・
そんな君に僕はなんにも言ってあげられなかった
君の事が好きすぎて君に嫌われるのが恐くて
笑っている君を見ていることしか出来なかった
そんな臆病な自分が僕は大嫌いだ
いつの日か君は僕に泣くほどの悩みや苦しみを
僕に話してくれるだろうか
いつの日か君は僕に話しをしてるれて
腹の底から笑ってくれるだろか
いつでも来い
僕はその時君と一緒に泣いてやる
いつでも来い
僕はその時君と一緒に笑ってやる
そして君に言うんだ
「君が大好きだ・・・」
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