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夢
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| 作詞 りおん |
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僕には夢がある
それは、誰よりも愛するあなたと
ずっとずっと一緒にいられること・・・
僕たちの間には、年の差だとか、親のことだとか、
いっぱい、いっぱい問題はあるけれど、
どうしてかなぁ？
僕はまったく怖くないんだ・・・
もっと、もっと一緒にいたいと思うんだ
誰よりも愛するあなた
どうかいつまでも笑っていて・・・
例え僕から涙がこぼれても、
あなたが笑っていてくれさえすれば
僕はかまわないから・・・
僕には夢がある
それは、いつかこの町を出て
二人だけで暮らすこと・・・
星のたくさん見える町に住んで
大きな窓のある家に住むんだ
あなたは、そんな僕のわがままを
いいよ、って笑って答えてくれたんだ
僕は、あなたに一体なにができるんだろう？
あなたはやっぱり笑って、ぼくに
すっと一緒にいてほしい、と言ってくれたんだ・・・
これからまた、たくさんの壁があるとおもう
でも僕は、乗り越えていけると思う
でも、一人では無理だ
あなたが隣にいてくれないと・・・
僕の力の源は、あなたの存在だから・・・
あなたに、お願いがあります
どうか、笑っていてください
元気でいてください
僕を好きでいてください
僕を愛してください
一緒にいてください
僕も、精一杯あなたの気持ちにこたえますから・・・
僕には、夢がある
それは、二人の子供と４人で暮らすこと・・・
何処にでもあるような
そんな普通の家庭でいいんだ
だから、そのときが来るまでは
ずっと、ずっと
一緒にいようよ・・・？
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