|
|
|
日々
|
作詞 チョモ |
|
幼い日々の声に 自分の姿を重ね
懐かしい思い出その全てを 誰かに伝えようとして
走る君の背中の上 汗が染みる白いTシャツ
独特の香り 漂わせ 海をずっと眺めてた
立ち止まる昔の自分 終わらない現在の自分
動けない両足が 自由になった
太陽の下で2人見つめあう 時間は早いものだが・・
柔らかな日差し そっと瞳開ければ
僕は景色を飾ってる
誰かに身を任せ 流されるだけの人生
倒れそうな重い体 無理やりに起こそうとした
君が見せた小さな合図 旅立ちを告げる掌
余裕すらなく 走るだけ 何故か自分を責めてた
手を繋ぐその幸せ 浮かぶだけの思い出よ
儚き人生に 終止符を打て
太陽の下で2人見つめあう 時間は早いものだが・・
柔らかな日差し そっと瞳閉じれば
僕は景色を飾ってる
太陽の下で2人見つめあう 時間は早いものだが・・
柔らかな日差し そっと瞳開ければ
僕は景色を飾ってる
柔らかな日差し そっと瞳閉じれば
僕は景色を飾ってる
僕は景色を飾ってる・・・
|
|
|