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心の底から
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| 作詞 つヵさ |
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変わりゆく景色の中
あなたへの想いだけは
何一つ変わらない。
好き・・・・・
何時になったら
私の口から言えるでしょう。
でもこの言葉を伝えた瞬間
私の恋は終わる。
分かってるよ・・・あなたの瞳に
私は映っていない。
私の思いはあなたにとって
ただの迷惑
苦しいよ・・・この気持ちせつないょ。
あたしねあなたの顔
正直見つめられない
振り向かれたら
いつも私はそっぽ向く。
体が勝手に反応しちゃう。
恥ずかしくって胸がドキドキ
トキメいちゃってこの想いを
押さえるのがゃっと。
でも・・・本当はね、
もっと話したいし
あなたのそばにいたい
手をつないでキスをして・・・
って勝手に想像する自分・・・
とっても弱いよね。
こんなに近くにいるのに
触れる事すらできないなんて・・・
この胸がしめつけられるこの気持ち
わかってくれる？
今も私はあなたを思う。
いつでもあなた・・・昨日も
今日も思う先にはあなたばっかだょ。
少しでもいい・・・・
私のコト気にとめて・・・。
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