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ホワイト・スター
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作詞 はなび |
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もどかしい もどかしい
自分の意気地なさがもどかしい
自分のプライドが悔しい
もし 素直に言葉を吐けたのなら
もし 彼の目を見て話せたのなら
指の間の風が冷たい
背中から駆り上がってくる不安
ホワイト・スター夜空の星
この星は彼からも見えている
あたしと彼 このまま2人で消えてしまえたなら
時間が終わろうとしている
好きです と言えずに
自分の愛が本物が偽かも錯覚し始めてる
無理やり諦めようとしているだけなの
終わらせない
終わらない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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