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セピアの記憶
作詞 夢衣
「さよなら。」久しぶりに聞いた君の声
色褪せたモノクロームの喫茶店
暫く会わないうちに随分と痩せたね
まるで笑顔を忘れた人形みたいだね
・・・それを仕向けてしまったのは、僕なんだろう?

街に出て 記憶の中の君を歩く
君は笑っている 僕にはそう見えてたけど
ココロの中は どうなっていたの?
見えない君に触れようとした様だけは
今のその時も変わってないのかもね

涙で滲んだ君の幻は 優しくうろたえながら
少しずつセピア色になっていく
掠れた色と記憶

失ったものの数じゃなくて
重さが大切だって事
君が教えてくれたね
これだけ時間も痛みも伴った だけど
今 会えたら言いたい  「ありがとう・・・」

笑顔で華やいだ君の姿が 明るく戻るように
絶え間無く祈ろう
浮かんだ想いを誓い

――――『僕達二人はセピアの街に消えて行こう』

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公開日 2004/06/05
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コメント 「失恋」を男性サイドから見たつもりです・・・。まだまだ未熟ですが、読んでいただけると幸いです。
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