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ズル休み
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作詞 真優 |
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青い空に 響く 小学生の弾んだ声
闇に光が差し込んで 人々が動き出す
ゆっくりと身体を起こし 使い慣れた鏡を開く
腫れ上がった瞳に あいさつ
また ベットに潜りこむ
「どうして?」なんて
聞かなければよかったね
「いいよ バイバイ」って
平気なふりしてればよかったのに・・
☆行けない 会えない 会えるわけない
どうして こうなっちゃうんだろうね。
同じクラスだって 喜んでたのに、、、
流れてく 止まらない 時間の中
過ぎ去った昨日が 私を責める
光は空の頂点に立ち 私を見下す
胸の中 響く キミの最後の声(セリフ)
「実はさ・・」なんて
話してくれなくてよかったよ
「私は 大丈夫だから」
涙なんて 見せたくはなかったのに・・
☆行けない 会えない 会えるわけない
どうして こうなっちゃうんだろうね。
同じクラスだって 喜んでたのに、、、
流れてく 止まらない 時間の中
キミのことだけが 頭を巡る
赤い空が 闇に向かって走りだすころ
キミは 今 笑っているのかな?
☆ゆっくりと 噛みしめた キミとの思い出
まだ 乗り越えられそうにはないけど
流れてく 止まらない 時間の中
友達としてのキミを 大切にしたい
まだ キミの顔 まっすぐには
見れそうにないけど 明日は行くよ
新しい二人に逢いに・・・
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