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眩しく・・・
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作詞 奇人 |
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たとえ どんなに遠くにいてもキミのそばにボクはいるよ
思いだしてごらん
二人の歩んできた 今までを
どんなことがあったのだろう
辛いこともあったし 悲しいこともあった
だけど 確実に楽しいことも多かったよね
会えない夜は 一晩中キミの事を思い
会える日は いつもの何倍もの笑顔でいたね
こんな日常が いつまでも続く
いや 続いてほしい
そう思ってた・・・
キミが遠くへ離れていく
足音を立てて ゆっくりと
けど ボクはいつでもキミが好きだよ
100年経っても この気持ちは
色褪せることなく 輝いているだろう
楽しいことも 苦しいことも
分け合ってきたよね
キミの楽しみは ボクも楽しかったし
ボクの苦しさは キミも苦しかったね
キミを頭の中で 描こうとする
今は すぐ思い出せる
けど 何年かしたらきっと
思い出すのに時間がかかるだろう
寂しいことだけど 記憶なんてそんなもの
あきらめないと やりきれなくなる
キミが遠くへ離れていく
足音を立てて ゆっくりと
けど ボクはいつでもキミが好きだよ
100年経っても この気持ちは
色褪せることなく 輝いているだろう
いつまでも いつまでも
眩しく 輝いているだろう・・・
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