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夢道を歩む君へ
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| 作詞 紅のバンダナ女 |
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大空を舞う鳥たちの 歌が聞こえ始めたとき
僕の心に温かな 風が通り過ぎる
失敗 挫折 屈辱の 鎧まとった君も僕も
青い空見上げ 笑えばそらね
真っ直ぐに進むつもりは無いよ
つまらない事ヤル気でいるよ
だって僕の人生はこんなに素敵なものだから
立ち止まってみるのもいいね
こけて膝擦りむいた赤い傷も
今は こんな素敵な事に変わる
それが僕の道だから
曲がりくねった道を歩くよ
嫌なこといっぱいあるだろな
だってそこが僕の進むべき大切な道
一人で歩く自信はないよ
君やあなたと歩いていくよ
手繋いで大きく一歩を
踏み出していくよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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