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大切な君ぉ大切に♪
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作詞 ●ai● |
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触れれるくらい傍にいるくせに
なんだかセツナイこの距離
愛してほしいと願うほど
君は遠くにいってしまうんだね
回りを気にして何も言えずにいるなんて
なんだか恥ずかしいね
君がいつ僕の気持ちを笑った?
君はいつでも僕を受け止めてくれてたのに
今になって気づいたなんて
遅すぎるから
近くに居すぎて君がどれだけ
大切なものかって事
判らなくなってたみたいだよ
前ならきっと
【ありがとう】も【ごめんね】も【愛してる】も
今よりもっともっと素直に言えてたよね
君が傍にいることが当たり前なんじゃない
僕を想う君の気持ちだって変わらないわけじゃない
いつか壊れてしまうものなのに
どうしてもっと大切に出来ないんだろう
こんな僕はきっと
君の愛をもらう資格はないんだろう
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