|
|
|
気持ち
|
作詞 しずく 里 |
|
文字盤の上で止まる この気持ちと一緒に
そこから離れられない ぬけ出せないままで
大きな夢小さなポケットに 日を待つ窓辺で
比べようもないほどの理屈を並べ
一瞬のトキメキ大事にしてね いつかそれが力になるから
だけどあまり無理しないで ペースつかんで
屋根の上から降りた ふっと口ずさんだメロディ
やさしい風が吹いて この気持ちを乗せてゆく
くだらないストーリー照れて抱きしめた 苦しいひと夏も
きっとまたね笑って語り合えるからさ
余計なこと全部ほおり投げて たまに休憩も必要でしょ
次のチャンス2度目の スタートライン切ろうよ
頑張るためいくつのものを 投げ出した?
1番大事なもの忘れてちゃ どうしようもないよね
|
|
|