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運命とFIGHT
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作詞 けい。 |
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貴男を見上げる 首の角度が懐かしい
貴男が私を ちょっと得意気に見下ろす
あの頃は毎日毎日 貴男の背中を見れた
貴男の声も聞けた 望めば触れられた
寂しさなんて 切なさなんて
関係無いと思って 油断大敵 足元掬われた
意地悪なのは貴男だけじゃなく
運命とか神様とか全部
時間が流れる事すら 今は憎らしくて
味方なんてもう 何処にも居ないわ
この幸せを守る為に、絶対に手を離さない
信じられるのは自分と 強いこの気持ちだけ
さあ FIGHT
奪えるものなら奪ってみろよ
なんてね。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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