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君の存在
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作詞 ウルフ |
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携帯電話が鳴る
君からだとすぐに分かるようにと
君専用の着信メロディーにセットしてあるんだ
僕の鼓動は高鳴る
自分でも笑ってしまうくらいに
僕のテンションにはスイッチがはいるんだ
君の瞳に僕はどう映っているんだろう
ただ単に「面白い人」としか映っていないのかなぁ
僕は違うんだ
僕は君とラブラブなカップルになりたいのさ
周りの人は当ててしまう
僕の好きな人は彼女だねって
僕にはクールな男は演じれないんだ
僕はいつも戸惑ってしまう
君の前では素直になれなくて
何か面白いキャラを演じてしまうんだ
君の瞳に僕はどう映っているんだろう
ただ単に「優しい人」としか映ってないのかなぁ
僕は違うんだ
僕は君と二人っきりの時間を過ごしたいのさ
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