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親友
作詞 わすれな草
あの時、同じクラスになって二人で喜んだよね。
私は素直じゃなくて、冗談で嫌そうな顔したけれど
本当は、本当に本当に嬉しかったんだ。
ずっとずっとあなたといれると思ったから…

でも、付き合う友達が違いすぎて離れてしまった。
あなたに何気なく「離れたね」って言ったら
「仕方ないよ」って。私どうしようもなかった。
素直になれなくて言葉が出てこなかった。強がって、強がりすぎて、同意するしかなかった。

その日からあなたと話せなくなってしまった。

大好きだから…他の子と笑っている姿を見たくなかった。
大好きだから…私は負けないように意地を張って、他の子と笑うようにした。

ねぇ、この頃私を見てるのはどうして?
楽しくやっているんでしょ?私もあなたといる時より笑うようになったよ。今は本当に楽しい。

ねぇ、もしかしてあなたも強がっていたの?離れるのがイヤだって思っていたの?
私の気持ちをわかってくれなかったように、私もあなたの気持ちをわかっていなかったの?

本当は今でもあなたが気になって、今でもたった一人の親友だと思っている。

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公開日 2002/12/05
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コメント 本当に大切な人…そのことに気付いたのはその人が離れてからでした。素直になれなかった自分が今でも悔しいです。これは、友達のことについてのちょっと悲しい詞です。作者は本当は明るいんだけどね☆
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