荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票投票 1 件

うたまっぷトップへ

アノヒニモドレルナラ。
作詞 花蓮
掌に零れる笑顔 掌に零れる涙
君との想い出


小さな背中を見送り それは夢のような日々
止まることを知らないその感情は

まるで僕をせせら笑うあの月のように 
手を伸ばせば光が満ち
手を下げれば闇が絡まりついてくる
それでも繋いだ手は温かくて
君のぬくもり思い出すようで

振り返り、見上げて、それでも逆らって、
時代の流れはヒドク残酷で
風の吹く青空の下 僕と君との思い出
目を閉じればほら今もそこに君は存在してる
一緒に笑ってた日々がやけに懐かしいね


流れる深紅に
どうして、と呟いた言葉は人並みに消されていった
そう、そういう時代

僕と君が出会うことなんて二度とない

小さな欠片さえ、もう見えない


空が、泣いた。
ヒカリが、消えた。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/05/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 初投稿です。心にある言葉を少しずつくっつけた感じなので言葉が乱暴\なところがあったらすみません;一応シリアスな感じに仕上げてみました。彼女が死んでしまい、ひとりになってしまった男の詞です。
花蓮さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c