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愛しているのにさようなら
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作詞 さーた |
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「お互い愛しているけど別れなきゃいけない」
そう言われた時から僕の心はおかしくなったね
あの頃誓ってくれた「永遠」は嘘だったの?
今でも僕は信じているのに・・・。
君と手をつなぎながら愛の深さを感じる
日々はもうこないの?
あの頃の僕らは確かに愛し合っていた。
それはもう昔の事なのかな・・・?
今すぐ逃げ出したいよ。
辛さのない国へ。
僕の心はもうすぐ壊れるだろう。
でも君が愛をくれれば
僕の心は立ち直るだろう。
君を愛しすぎた。戻れない位に。
何もかもが煌めいたあの日々は
もう戻らない。
この先の人生がどうなってもいい。
だから・・・もう一度君と愛し合いたい。
僕の想いは届いているかな?
一体どれ位愛せば想いは届くのだろう。
「きっともう君は」と僕は疑っていた。
君を信じていない僕に愛する資格はないね。
時々夢をみるんだ。
君と楽しく過ごしてたあの頃の夢を。
夢が現実で 現実が夢ならいいのにね。
どんなに後悔しても時間は戻せないんだ
何故君をもっと愛さなかったのだろう・・・。
何故あの時引き止めなかったのだろう・・・。
今言える一言 それは
「さよなら」
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