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海の日
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作詞 十\野 晴華 |
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真夏の海は そよ風が吹いていて心地よいね
潮の匂いが香る海辺は 懐かしい匂いがした
振り返れば 思い出が溢れて 泣いちゃう気がした
昔の足跡消しながら 1人歩いていたよ
波達が奏でる静かな音楽で
泣きたくても 泣きたくても
悲しみ抑えて 歩いたよ 歩いたよ ずっと先まで
あなたとの思い出消えるまで
日が沈み 綺麗に焼けた 大空見上げずに 歩いたね
愛しい 思い出は 忘れることができないと
僕の心は 知っていたのかもしれない
海の深いところに 波が連れてってくれると 願いながら 1人歩いていったよ
赤い空 君と二人で 見ていたよね
嬉しくて 嬉しくて 仕方なかった
今のあたしの横は 誰もいない これが 今なんだ
波達が 奏でる 静かな音楽で
泣きたくても 泣きたくても 悲しみ抑えて
歩いたよ 歩いたよ ずっと先まで
あなたとの 思い出 消えるまで
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