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プロポーズ
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| 作詞 優真 |
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「本当に人は変われると思う？」
「そんなの自分でやってみればいいんじゃない？」
君のセリフにいつも勇気づけられる。
時間 重ねる度に
自分が嫌いになってくけど、
今動かなきゃ きっとまた 嫌いになる。
☆君がもっと夢中になれるような
男になってやりたい。
なんて言ったら きっと君は
笑うだろうケド・・・
「明日の会議上手くいかないかも・・」
「そんなの考えてる暇があったら遊びにいこうよ」
現実は 時に嵐を連れてくる。
過ち 犯す度に
不安で進めなくなってくけど、
君の声で 僕はまた 立ち上がる。
☆君をずっとドキドキさせるような
男になってやるよ。
なんて言ったら きっと君は
笑うだろうケド・・・
冗談じゃないから 笑わずに聞いて欲しい。
もし俺が 課長になっても 禿げ親父になっても
中年太りでも 部長でも 白髪でも 入れ歯でも
社長になっても・・・
俺はいつまでたっても一生懸命生きてやるから
一生懸命 君を愛すから。
君に光をみせてあげたいから
その時 君はもうシワだらけかもしれないけど
それでも 一緒に歩いてほしい。
☆君といつも 何より大切な
気持ち 持ち続けたい。
君がそこにいてくれることこそが
幸せなんだってこと。
なんて言ったら きっと君は
泣いてしまうだろうけど・・・
喧嘩もするだろう
傷つけることも あるかもしれない
けど この気持ちは変わらない。
俺は君に隣にいてほしい。
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