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いし
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作詞 根 |
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友達と一緒に話をしている、とりとめもない話を
わかる話もわからない話もただ相槌をうつだけ
本当はそうは思ってなくても流されてしまう弱い自分
情けない自分を変えたい、流されないための強い心になりたい
なれるのは自分自身だけだから
同じ意見は言わずに反対のことや違うことを言ったりした
思った通りのことをしたのにどこかに残るものがある
流されないようにしたのにどこかおかしい自分
わからない世界を変えたい、新しい世界に飛び込みたい
逃げ出せるとしても逃げていいのか?
もっと強い意志を持とう、どんな激流にも流されない石になろう
なろうと思えばなれる、それだけのいしは持っているさ
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