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幾つもの夜を数えて・・
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| 作詞 ＲＥＥＰ |
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今も深く残る
甘い日々なつかしい
思い出すと止まらない
忘れてしまいたいよ
幾つもの夜を数えて あなたの夢見ないように
幾つもの朝を見れば 忘れられるのだろうか
その優しさ ただの同情ならいらない・・・
数えられないほどの夢の中
あたしは眠れないでいるの・・・
いつか何もかもが
思い出になるとしたら
今までのアルバムを
物語にでもしてみよう
幾つもの夜を数えて 何度も永遠を信じた
幾つもの朝を見ては また愛を探していた
あなたの触れたところだけが妙に痛くて
愛し合ったあの日々がどうか夢に
ならないでと祈りながら・・また夜を数えた・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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